2ndでは、マーべラスヴィラとタワー側のスタンダードルームを紹介します。

透き通るような空と深い緑の植物に囲まれた非日常的な環境とBALIには
斬新で近代的なスタイリッシュなアイテムで設えた空間は、まさしく
「心休まる空間」です。

ゲストルームは、どちらもグリーンを基調に構成されています。また、素材は
木やテラゾーが中心でポイント使いに石材を効果的に使用していて素朴な素材感
とお洒落を一度に体感できる空間構成でした。
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マーベラスヴィラ

225㎡の敷地内に専用プール・サンデッキ・デイベッドがあり至福のひとときを
のんびり過ごせます。
また、敷地は完璧にセパレートされていてプライバシーの確保も万全ですし移動
もスタッフがカートで気軽に送迎してくれるので不便は全く感じません。
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ヴィラの様子です。

好みの音楽を聴きながら、プールで泳ぐ・デイベットで読書をする思い思いの
スタイルでのんびりリラックスできます。
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室内の様子です。

直射日光があまり差し込まない様にレイアウトされている室内は
広過ぎず、狭過ぎず丁度良い広さです。
サウンド・映像・インターネット等の備えは万全で心ゆくまで楽しむ
事が出来ます。
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ベッドルーム

寝心地がとても良かったです。
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ワーキングスペース


機能的で、とても好みの設えでした。自宅にこのスペース欲しくなりました。
実現したいと思います・・
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リビングスペース


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バス・ラバトリー

床・壁・洗面台・バスタブ等殆どが、テラゾーで造られています。
質感が整ってとても綺麗な空間が手に入るのですが、どうしてもクラック
(ひび割れ)が生じてしまいます。
当社も、空間造りに取り入れているのですがここまで大胆に取り入れる事が
できてはいません。
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昼に、窓を全開にしてのバスタイムは悪くないですよ~
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タワーサイド・スタンダードルーム

ヴィラとは違いホテルという感じはやや残念ですが、好みでしょう。
ヴィラでは見る事の出来ない素晴らしいビーチロケーションが手に入るのが
このタワーサイドの一番のメリットではないでしょうか・・

眼下のインド洋は、目に優しい絶景ですよ。
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ゲストルーム

64㎡とややコンパクトですが、機能性を考え空間構成されているので不便は
全く感じません。

照明器具やファブリックはさすが「W」ですね。「いいです・・」
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バスルーム

天井からルーバー越しに日が差し込む気持ちのいい空間です。
上手く撮れなかったのですが、壁に使用されているブラウンの石材が
とても綺麗でした。
スタッフに聞いたら、バリ産の石でスタンダードに使われているとの事。
次回、9月か11月に出張を予定しているので探してみようと思います。
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「W」ホテルいかがでしたか?
個人的には、ヴィラが良かったですがスタイルによって使い分けたら良いと
思います。今までのバリのホテルのイメージからすると色使いや照明計画は
斬新で奇抜に感じました。良い意味でですヨ・・
また、スタッフの教育がきちっとされていてフレンドリーな国民気質に礼儀
正しさが加わりさすが「W」ですね。本当に良かったです・・

また、ラグジュアリー感はスターウッドホテルズの伝統を受け継いでいて大人が
楽しむ事の出来るワンランク上の空気感をいただきました。

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